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黒沢カオル「うん。」
村上てつや「俺らは、やっぱり酒井のピアノが入ってくれた方が1番いいんだけど酒井は、どうだった??」
酒井雄二「ぇ?!‥あぁ、うん。…何て言えば良いのか、こう、曲にのって自分の手が勝手に動くというか‥凄く、弾いてて楽しかったよ」
ナレーション「黒沢の目が大きく開かれ、そして酒井を除いた4人は嬉しそうに笑う。」
北山陽一「てっちゃん、次はちゃんとマイク通して歌って。それ録音してみたらどうかな」
村上てつや「・・お、おお。そうだよな、うん、そうする。(慌ててマイクを握る)」
安岡優「準備いい?いくよー・・・ワン・ツー・・・・・・」
ナレーション「演奏終了」
村上てつや「よし。録音したやつ聴いてみようぜ」
効果音「〜♪〜」
ナレーション「聞きながらああだこうだと話す4人。」
酒井雄二「(俺も参加すりゃいいのかなぁ・・自分で言ってみたはいいけどサブって基本どういう位置に居れば良いんだ?…」
北山陽一「雄二はどう思う?」
酒井雄二「んん?」
村上てつや「そんなに難しく考えるなよ。」
酒井雄二「俺、参加したの初めてだから・・その、うん。邪魔になってなかったらいいんだけど」
ゴスペラーズ「全然、邪魔になってない。」
ナレーション「4人の言葉に、「そっか」と酒井が一言答えた。多少遠慮しながらも4人の会話に加わる」
村上てつや「酒井よぉ、別に遠慮しなくていいんだぜ。思ったことをストレートに言ってくれたら。音楽って遠慮とかそんなのあったら、いいもん作れねぇし。」
酒井雄二「おう!」
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