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石島春美「やるしかないかなぁ・・・」
佐々木真里「まぁ、おもしろそうだし、私も手伝うわ。」
石島春美「いいの?」
佐々木真里「気にしないでよ。乗りかかった船ってやつよ」
石島春美「よかった〜。私、一人だったらどうしようかと思った。まりちゃん、ありがとう。」
ト書き「数時間後、窓の外が明るくなる。石島、色を変える空を眺めている」
佐々木真里「(何が面白いのか判らないけど…でも、空見てるはるちゃんは可愛いわ」
安岡優「おはよー。朝ごはんいっしょに食べよう」
石島春美「実は…もう1人いるんだけど…。」
安岡優「ん、知ってる。おかかとこんぶとツナどれがいい?食べたいの取り分けるよ」
佐々木真里「ねぇ、私たち幽霊だからお腹は空かないんだけど。」
安岡優「お供えだから、好みの選んでよ」
ト書き「おにぎりを押し出し、ペットボトルのお茶も開封して2人の前に置く。暖かいお茶に目を細める石島」
安岡優「さて、いただきますっと。」
佐々木真里「何時から気づいてたの?」
安岡優「ん、何となくここの店に入った時から(何かいるな?)って。」
佐々木真里「こそこそしなくて良かったんじゃない・・」
安岡優「でも、確信を持ったのはコーヒーカップが揺れっぱなしにだった時かな?」
効果音「(電話の着信音」
ナレーション「テーブルを離れて電話に出る安岡、漏れ聞こえる内容は店の開店時間の確認のよう」
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